Story:
重松清の小説「愛妻日記」を、ピンク四天王のひとり・サトウトシキ監督が映画化したエロティック・ドラマシリーズ第1弾。 まじめだけが取り柄の平凡な小田には、あやねという妻がいた。しかしなかなか子供ができず、夫婦二人だけの生活や関係が維持できるのか、小田は不安で仕方がない。そんなある夜、帰宅した小田はドアノブに青い手錠がぶら下がっているのを見つける。彼はその手錠を使って妻あやねを辱め、彼女もそれを受け入れ始めていた。妻の陵辱に昂ぶりを覚える小田だったが、実は青い手錠はあやね本人が仕掛けたものだった…。
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