覇者の掟 シリーズ 覇者の掟 第四章
2021年05月27日
番組情報
覇者の掟 シリーズこの男を本物にする。竜仁会山際組・若頭・東堂(白竜)は組長の山際(石井愃一)のところに相談に来た竹下建設社長・竹下(元木大介)のスキャンダルをもみ消すため、強請ってきた黒岩組組員を力ずくで追い返した。逆上した黒岩は山際のタマを取るために刺客を送り込み、山際を抹殺することに成功した。山際組の一大事に次の組長は東堂のはずだったが、藤堂は山際の実子・幸太郎(阿部亮平)を推薦した。しかし、幸太郎は普通の会社員で、父親の仕事を嫌っていた。竜仁会内部からも反発の声が上がる中、東堂は山際が死に際に発した遺言を守るために幸太郎を説得するのだが……。※1作目のあらすじとなります。
出演者
白竜、阿部亮平、水元秀二郎、國本鍾建、中川翔太、桂茶がま、長原成樹、ノッチ(デンジャラス)、溝呂木賢、木田佳介、中山こころ、江口ナオ、山﨑直樹、武田幸三、横須賀昌美、工藤俊作、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、伊吹剛、倉科遼、中村泰士、本宮泰風、小沢和義
再生時間
01:09:47
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【あらすじ】
関西の明石組傘下の兵藤組が、先の抗争で分裂した沖野組のシマを自分たちのものだと主張してきた。竜仁会本部でも明石組の関東進出への懸念が持たれていたが、今ひとつ解決策を見出せないでいた。そんな時、山際組がケツ持ちしている三栄建設が兵藤組から強請りを掛けられている話を聞く。組長の山際(阿部亮平)は東堂組組長・東堂(白竜)に相談を持ちかける。東堂は明石組との戦争覚悟で兵藤組と話すよう山際に言うが…。