闇金ドッグス7(R15+)
2020年08月27日
番組情報
闇金ドッグス シリーズ(R15+)金×暴力×欲望を鋭くえぐる、新・闇金映画ヤクザから足を洗い、闇金業者ラストファイナンスの社長となった安藤忠臣。ある日、債権ブローカーから焦げ付いた債権を安く買い取った。債務者の名前は、伊良部慎太郎。まだ1000万は引っ張れると踏んでいたのだが、伊良部が行方不明になり、妻が夫の手がかりを求めて訪ねてくる。 ※6作目のあらすじになります。
出演者
再生時間
01:25:47
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【あらすじ】
闇金稼業も板についてきた須藤司(青木玄徳)は、ほとほとこの仕事に嫌気がさして、きっぱりと足を洗った。生活保護費をだまし取られて生き地獄の債務者を、たかが数万円の借金でも追い詰める。そして、その老いた母と無理心中するに至らしめてしまった。無一文な司は、場末のキャバクラのボーイとしての職にありつく。元イケメンホストの司は、そつなく仕事をこなしていくが、NO.1ホステスのエマからはキツく当られる。一方、司を失ったラストファイナンスの社長・安藤忠臣(山田裕貴)は、一人での回収作業に困り果て、なれない求人募集をして、なんとか一人雇う事が出来た。ある時、エマに執拗に迫る面倒な客を上手く撃退した司。それがきっかけで、二人の距離が少しづつ狭まっていく。エマは、昼にはOLの仕事をし、家には交通事後で障害者となった姉の介護をし、夜はホステスとして働く。司はそんなエマの心の支えになってきたある日、キャバクラに中年男がエマの前に現れ、借金の支払いを迫る。実はエマには、奨学金の負債が700万円もあったのだった……。 ※本作はR15+指定作品となります。15歳以上のお客さまはご覧いただけます。