不良探偵ジャック・アイリッシュ シリーズ 3度目の絶体絶命
2018年12月15日
■内容・ストーリー
やり手刑事事件専門の元弁護士ジャック・アイリッシュ。クライアントだった男に妻を殺されたことで弁護士を辞め、定職に就かずにパートタイムで借金取り、行方不明人の捜査など探偵業をしながら、家具職人見習いとして日々を過ごしていた。ある日、元弁護士仲間のダミアンからロビー・コルバーンという男の調査依頼を受けたジャック。しかしロビーはすでに死んでいて、依頼主は義父のローダー判事からの依頼だったことが分かる。ローダー判事はジャックにロビーが所持していた“赤い本”を探し出して欲しいという依頼をするが、その本には巨大な警察の闇が関わっていた。謎に包まれた“赤い本”を巡り、命の危険に脅えながらもジャックは手がかりを掴む為、“デッドポイント”という灯台へ向かうが――。
■キャスト・スタッフ
ジャック:ガイ・ピアース リンダ:マルタ・デュッセルドープ キャム:アーロン・ペターゼン
監督:ジェフリー・ウォーカー
■視聴時間
01:23:21
- 関連記事