ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ
2018年12月15日
■映画情報 (Yahoo!映画)
ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ (2014年 アメリカ)
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■内容・ストーリー
祖父の死去を知った写真家:ブランドンは、曽祖父の資産相続人となった。遺体写真家だった曽祖父が住んでいた家に行ったブランドンは、そこで曽祖父が使っていた古い“カメラ”を見つける。ブランドンは早速そのカメラで写真を撮り始めるのだが、そのカメラにはすさまじい呪いが込められていることを知らなかった。写真に写った夫婦やアシスタントは次々と謎の怪死を遂げ、その魔の手は遂にブランドンの息子にも及ぼうとしていた……。
■キャスト・スタッフ
レイ・ワイズ『X-MEN:ファーストジェネレーション』、ベン・ブロウダー(『スターゲート』シリーズ)、ギャビン・カサレーニョ、エヴリン・ボイル、ローレンス・ターナー『ダラス・バイヤーズクラブ』
監督・脚本・撮影・編集:フィリップ・エイドリアン・ブース、製作総指揮:トーマス・P・ヴァイタル、カレン・オハラ『シャークネード』、特殊効果:マーカス・コーチ『REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇』
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