クロワッサンで朝食を -UNE ESTONIENNE A PARIS-
2015年08月23日
英題: UNE ESTONIENNE A PARIS
製作年: 2012
製作国: フランス/エストニア/ベルギー
Story : 『死刑台のエレベーター』や『突然炎のごとく』などで知られる大物女優、ジャンヌ・モローが主役を演じた味わい深い人間ドラマ。年齢や性格や境遇が全く異なる2人の女性が、ぶつかり合いながらも次第に心を通わせていく過程を描き出す。
エストニアの小さな町で暮らすアンヌ(ライネ・マギ)は、2年間付きっ切りで介護をしていた母親を亡くし放心状態だった。そんな折り、多少フランス語が話せる彼女にパリでの家政婦の仕事が舞い込んでくる。意を決して憧れのパリに向かったアンヌを、しゃれたアパートで待っていたのは、気難しいエストニア出身の老婦人フリーダ(ジャンヌ・モロー)だった。
(C) TS Productions - Amrion Ou - La Parti Production - 2012
スタッフ
監督・脚本: イルマル・ラーグ
脚本: アニエス・フォーヴル / リーズ・マシュブフ
撮影: ロラン・ブリュネ
美術: パスカル・コンシニ
衣装: アン・ダンスフォード
編集: アンヌ=ロール・ゲガン
キャスティング: ブリジット・モワドン
助監督: ジュリエット・マイヤール
製作管理: アンジェリーヌ・マッソーニ
共同製作: ミレーナ・ポワロ / ジル・サクト / リース・スィルドス
製作: フィリップ・カウフマン / エイドリアン・ポリトウスキー / ジリー・ウォータークリン
キャスト
ジャンヌ・モロー
ライネ・マギ
パトリック・ピノー
フランソワ・ブークラー
フレデリック・エポー
ヘレ・クニンガス
[シネマトゥデイより]
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