2ntブログ

覇者の掟 シリーズ 覇者の掟 第三章


番組情報
覇者の掟 シリーズこの男を本物にする。竜仁会山際組・若頭・東堂(白竜)は組長の山際(石井愃一)のところに相談に来た竹下建設社長・竹下(元木大介)のスキャンダルをもみ消すため、強請ってきた黒岩組組員を力ずくで追い返した。逆上した黒岩は山際のタマを取るために刺客を送り込み、山際を抹殺することに成功した。山際組の一大事に次の組長は東堂のはずだったが、藤堂は山際の実子・幸太郎(阿部亮平)を推薦した。しかし、幸太郎は普通の会社員で、父親の仕事を嫌っていた。竜仁会内部からも反発の声が上がる中、東堂は山際が死に際に発した遺言を守るために幸太郎を説得するのだが……。※1作目のあらすじとなります。

出演者
白竜、阿部亮平、國本鍾建、水元秀二郎、中川翔太、桂茶がま、長原成樹、ノッチ(デンジャラス)、溝呂木賢、木田佳介、中山こころ、江口ナオ、山﨑直樹、武田幸三、横須賀昌美、工藤俊作、肥後克広(ダチョウ倶楽部)、伊吹剛、本宮泰風、小沢和義

再生時間
01:09:47

【人気ランキング】【とれまが】【人気映画検索】
【あらすじ】

関東の二大組織、竜仁会と弘和会による抗争は、竜仁会・若頭補佐で東堂組組長・東堂(白竜)と弘和会・若頭補佐の佐伯組組長・佐伯(小沢和義)との間で一応の終息を迎えたかに見えた―。竜仁会内部では、対立する弘和会と手を組む案も出された。しかし東堂は「今は組の内部をまとめることが先決」としてそれを拒否。竜仁会・若頭補佐の木嶋(伊吹剛)は裏で弘和会を含む関東の親睦団体の結成、すなわち「大同団結」を佐伯に提案するが、同じく拒否されてしまう。両陣営の確執は、ますます深まる一方であった…。その最中、関西の明石組が動き出していた。横浜の兵藤組とすでに盃を交わした明石組は、さらなる関東侵出のため、山際幸太郎(阿部亮平)率いる竜仁会・山際組と揉めている松井組を傘下に取り込もうとしていた。それによる関東と関西の緊張状態に、果たして東堂はどう立ち向かうのか―!?


関連記事
おすすめ無料映画缶
Posted byおすすめ無料映画缶