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テレーズの罪


番組情報
テレーズの罪『アメリ』『ダ・ヴィンチ・コード』の人気女優 オドレイ・トトゥ主演! ノーベル文学賞作家 フランソワ・モーリアックの代表作を名匠 クロード・ミレール監督『なまいきシャルロット』が映像化した、珠玉の文芸ロマン!映画『テレーズの罪』は、ノーベル賞作家フランソワ・モーリアックの代表作にして、フランスのカトリック文学史上不朽の名作と言われる小説「テレーズ・デスケルウ」を原作としている。舞台は1920年代のフランス。家同士が決めた政略結婚により、広大な土地を所有するデスケルウ家の当主ベルナールの妻となったテレーズの苦悩を、ひとつの事件を通して描く。

出演者
オドレイ・トトゥ『ムード・インディゴ うたかたの日々』『アメリ』 ジル・ルルーシュ『この愛のために撃て』『アデル/ファラオと復活の秘薬』 アナイス・ドゥムースティエ『彼は秘密の女ともだち』『間奏曲はパリで』 カトリーヌ・アルディティ『夏に抱かれて』『メロ』 イザベル・サドヤン『夏時間の庭』『八日目』 スタンリー・ウェバー『バトルフィールド』『ボルジア 欲望の系譜』 アルバ・ガイア・ベルージ『愛して飲んで歌って』『最強のふたり』

再生時間
01:50:05

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【あらすじ】

1928年、フランス。良家の娘であるテレーズは、幼馴染みのアンヌの兄で、広大な松林を資産として所有するデスケルウ家の長男ベルナールと結婚する。しかし、それは愛情によるものではなく、家柄や経済状況を優先した、いわゆる“政略結婚”と言えた。退屈な結婚生活を続けるうちに、彼女の心には粗野な夫への嫌悪感が育っていく。ベルナールとの間に娘をもうけてからも、母親としての生きがいを見出だすことができないテレーズ。“自由”への渇望からか、次第に彼女は孤独な闇に心を蝕まれていくのだった。そんななか、ベルナールが原因不明の体調不良を訴える。その症状は、日に日に悪化してゆき……。


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