殺しの挽歌 完結編
2020年10月15日
番組情報
殺しの挽歌 シリーズ実録! 全国制覇への尖兵となりて!!戦後、大阪は狂える魂が彷徨っていた。愚連隊・国際ギャング団を率いた猪谷誠(松方弘樹)のもと、暴れまわっていた稲原吾郎(小沢仁志)は、自らグレを率い、その圧倒的な戦闘能力で大阪をのしあがっていた。大阪を牛耳ろうと画策する組からは客分として迎えられ、他の組織を壊滅に追い込み、次々とヤクザ地図を血で塗り替えていった。やがて、日本最大組織を目指す関西の雄・両角組からの盃を受けることになるのだがーーー。※1作目のあらすじとなります。
出演者
小沢仁志 中野英雄 本宮泰風 沢井小次郎 山口粧太 江原シュウ 伊吹剛 哀川翔 松方弘樹
再生時間
01:10:17
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【あらすじ】
全国組織へと突進し始めた関西の雄・両角組、そして、その尖兵として、激戦を制し、一大組織として名を馳せ始めた稲原組。組長・稲原吾朗(小沢仁志)自らが先陣を切るその圧倒的な力に、警察はもとより、本家にも脅威を与える存在となっていた。そんな中、恐喝容疑で稲原は投獄され、引退を余儀なくされてしまう。さらに二代目襲名を終えた頃、「第一次頂上作戦」なる暴力団壊滅運動が激化の一途を辿りーーー。