聖域2 組長の最も長い一日
2020年09月23日
番組情報
聖域 組長の最も長い一日 シリーズ組長を守れ―-。2011年冬―。大和組組長・大山大悟(山下真司)は銃刀法違反で逮捕され、若頭の狩野仁(松村雄基)が組長代行として組を任された。しかし、大和組は内部抗争が起き、本家と新大和連合とで分裂していた。そして2017年夏―。6年の刑期を終え、大山は出所することとなった。しかし、刑務所から本部に向かった車の中に大山の姿はなかった。前々から大山は、「出所した日は家族と過ごしたい」という手紙を妻の早苗(北原佐和子)に綴っており、狩野を含めた少数の人間たちは秘密裏に動いていた。しかし、新大和連合会会長の北條(殺陣剛太)は大山の復帰で新連合の体制が崩れることを恐れ、大山暗殺を計画。大山の居場所を必死で探していた。そんな時、大山の下に向かっていた長女の優香(葉加瀬マイ)が何者かに拉致されてしまった……。※1作目のあらすじとなります。
出演者
松村雄基 四方堂亘 本宮泰風 葉加瀬マイ 本間優太 殺陣剛太 三浦浩一 北原佐和子 小沢仁志 山下真司
再生時間
01:06:56
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【あらすじ】
大和組組長・大山大悟(山下真司)は刑務所から出所した日は家族と過ごす為、郊外にある別荘へ来ていた。組長代行を務めていた若頭の狩野仁(松村雄基)たちの警護のもとゆっくりとした時間を過ごしていた大悟たちだった。遅れてきた長女の優香(葉加瀬マイ)や次男の拓也(本間優太)も別荘に到着して一家団欒を過ごしていたのだったが、拓也は分裂した新大和連合の差し金だった。光るナイフが大悟の心臓に向けられた。いったいなぜ拓也は父親を襲ったのか? 今、大和組組長・大山大悟の秘密が明らかになる―。※本編には過激な映像が含まれておりますので、ご注意下さい。