関東極道連合会 第四章
2020年08月26日
番組情報
関東極道連合会 シリーズ関東に存在する組織が今、団結する――。龍成会々長・地井忠久（小沢仁志）は、ストライキを目論んだとある企業の組合長を始末する。その腕を買った右翼の大物・羽佐間（野口雅弘）の声掛けにより、関東の極道、博徒、右翼が結団した“関東極道連合”を発足しようと画策する。連合には、博徒集団国士会々長・守川（千葉真一）、関東有数の大組織・井澤会々会長が加盟していく。だが、巨大に膨れ上がった組織は、やがて小さな歪みをきっかけに抗争事件へと発展するのだった……。※1作目のあらすじとなります。
出演者
白竜 水元秀二郎 松田優 北代高志 Koji 宮城大樹 小林功 横澤祐一 奈良坂篤 SHU 飛野悟志 石山雄大 岡崎二朗
再生時間
01:11:53
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【あらすじ】
敗戦後の東京にて腕っぷしだけで名を上げた稀代の不良・牧原（白竜）は子分の不手際により懲役を食らう事となる。8年後、出所した牧原を迎えたのは、古くからの任侠道を踏襲する上州久保沢一家総長・中谷だった。一家の傘下である馬場一家を任された牧原はその器量で組を盛上げる。そんな中、西の巨大組織・山富士組が不可侵の条約を破る侵攻を始め、関東極道連合会との抗争が勃発する。後に、関東極道連合会でも一目置かれる侠となった牧原の怒濤の半生を描く。※本編には過激な映像が含まれておりますので、ご注意下さい。
