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日本やくざ抗争史 殺しの軍団 第一章


番組情報
侠の生き様、教えたる!!飛桜会々長・吉町(白竜)は昭和30年代に当時の会長・谷山(清水宏)のもとで博徒として、男として修行していた。吉町は着々と任侠道を邁進して行った。そんなある日、飛桜会の賭博場に現れた音松小次郎(原田龍二)という客分。彼こそ、吉町を後の飛桜会を背負って立つ男に成長させたのだ。昭和の極道を演じきる、原田龍二主演作品。※1作目のあらすじとなります。

出演者
小沢仁志 小沢和義 舘昌美 北代高士 宮崎貴久 SHU 松田優 谷村好一 白竜

再生時間
01:19:26

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【あらすじ】

昭和30年頃。九州極道社会で頭角を現した林田義一(小沢仁志)は、岸田裕一郎(小沢和義)ら仲間とともに林田一派を結成し大阪に拠点を移す。大阪でしのぎを削るなかで、黒西会と抗争が始まる。それは、のちに林田一派が“殺しの軍団”と呼ばれ恐れられた、たった8人で100人の組員がいる黒西会への殴りこみのきっかけとなるのだった。


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